
赤倉観光ホテルの部屋、たくさん種類があって、どれを選べばいいのか迷う…!
せっかくの妙高高原、自分にぴったりの部屋でゆっくり過ごしたい!

赤倉観光ホテルには、魅力的な客室が全19タイプもあるので、どこを選んだらいいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、公式の客室情報と実際に泊まった人の口コミをもとに全室を徹底比較!
特に満足度が高かったおすすめの部屋をランキング形式で紹介します。
さらに、旅の目的に合わせたタイプ別の選び方についてもまとめました。
まずは、特に評価の高かった上位5室を発表します!
おすすめの部屋ランキング
- 第1位:温泉露天テラス ツインB|テラス露天でこもりたくなる絶景部屋
- 第2位:温泉露天テラス ツインP2|雲海と四季を楽しむ絶景露天
- 第3位:温泉半露天 デラックスツイン|吹雪でも快適、眺めが映える半露天
- 第4位:温泉内風呂ツイン|コスパ良く客室温泉を楽しめる湖側ルーム
- 第5位:深湯テラスツイン+ダブルP3|深湯と自然に包まれる癒しの時間
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これらのお部屋を以下でさらに詳しく解説していきますね。
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全18タイプを徹底比較!赤倉観光ホテルの客室一覧表
まずは、3つのエリアにある全19タイプの部屋を、表にまとめてご紹介します。
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部屋タイプ | 棟 | お風呂の種類 | 広さ | 定員 | 眺望 |
---|---|---|---|---|---|
温泉露天【プール】テラスフォース P4 | プレミアム棟 | 源泉かけ流し露天風呂(プール付) | 143㎡ | 4名 | 野尻湖側 |
温泉露天【深湯】テラスツイン+ダブル P3 | プレミアム棟 | 源泉かけ流し露天風呂(深湯併設) | 74㎡ | 3名 | 野尻湖側 |
温泉露天テラスツイン P2 | プレミアム棟 | 源泉かけ流し露天風呂 | 65㎡ | 2名 | 野尻湖側 |
プレミアム棟シングル | プレミアム棟 | シャワーブースのみ | 21㎡ | 1名 | 野尻湖側 |
温泉露天テラスツイン A | SPA&SUITE棟 | 源泉かけ流し半露天風呂 | 59㎡ | 2〜3名 | 野尻湖側 |
温泉露天テラスツイン B | SPA&SUITE棟 | 源泉かけ流し露天風呂 | 59㎡ | 2名 | 野尻湖側 |
温泉露天テラスツイン C | SPA&SUITE棟 | 源泉かけ流し露天風呂 | 70〜75㎡ | 3名 | 野尻湖側 |
温泉半露天デラックスツイン | 本館 | 半露天風呂 | 58㎡ | 2〜4名 | 野尻湖側 |
温泉内風呂デラックスツイン | 本館 | 内風呂 | 50㎡ | 2〜3名 | 妙高山側 |
温泉内風呂ツイン | 本館 | 内風呂 | 43㎡ | 2〜3名 | 野尻湖側 |
デラックスツイン【コーナー】 | 本館 | なし | 63㎡ | 2〜4名 | 妙高山側 |
デラックスツイン | 本館 | なし | 43㎡ | 2名 | 野尻湖側 |
デラックスダブル | 本館 | なし | 55㎡ | 2〜4名 | 妙高山側 |
ツイン【コーナー】 | 本館 | なし | 33㎡ | 2名 | 妙高山側 |
ツイン(野尻湖側) | 本館 | なし | 26〜30㎡ | 2〜3名 | 野尻湖側 |
ツイン(妙高山側) | 本館 | なし | 29〜38㎡ | 2〜3名 | 妙高山側 |
トリプル | 本館 | なし | 38㎡ | 3〜4名 | 妙高山側 |
シングル【コーナー】 | 本館 | なし | 27㎡ | 1名 | 妙高山側 |
和室 | 本館 | シャワーブースのみ | 56㎡ | 4〜6名 | 野尻湖側 |
宿泊者の声で選ぶ!赤倉観光ホテルおすすめ部屋ランキングTOP5
①ランキング評価基準
このランキングは、実際に宿泊された方々の口コミや宿泊記、再訪の声をもとにまとめています。
単なる設備の良し悪しではなく、「その部屋でどんな時間が過ごせるのか」「どれだけ心に残る体験ができたか」といった視点を大事にしました。
②赤倉観光ホテルおすすめの部屋ランキング TOP5
それでは、宿泊者の声をもとにしたおすすめ部屋ランキングTOP5を発表します。
- 温泉露天テラス ツインB(SPA&SUITE棟)
- 温泉露天テラス ツインP2(プレミアム棟)
- 温泉半露天 デラックスツイン(本館)
- 温泉内風呂ツイン(本館)
- 深湯テラスツイン+ダブルP3(プレミアム棟)
1位:温泉露天テラス ツインB(SPA&SUITE棟)
「温泉露天テラス ツインB」はSPA&SUITE棟の2階にあり、テラスには源泉かけ流しの露天風呂がついています。
部屋からは野尻湖とそのまわりの山々が見渡せて、自然をゆっくり楽しみながら温泉に入れるのが魅力です。
湯船は広さもちょうどよく、好きなときに何度でも入れる気軽さが人気です。
朝霧が晴れていく様子をお風呂に浸かりながら眺めたり、湯上がりにテラスの椅子やカウチソファでぼーっとしたり。
宿泊者の多くが「何もしない時間が最高だった」と話しています。
部屋のインテリアは木の色合いでまとめられていて、落ち着いた雰囲気。
天井が高くて圧迫感がなく、間接照明もやわらかくて、夜もリラックスして過ごせます。
実際に泊まった人からは、「部屋から一歩も出たくなかった」「今までで一番好きな宿」といった声も。
リピーターが多いのも納得ですね。
料金はちょっと高めですが、「それでもまた泊まりたい」「価格以上の満足感があった」という声が目立ちます。
源泉掛け流しの温泉、景色、静けさ、全部をのんびり楽しみたい人にぴったりの一室です。
2位:温泉露天テラス ツインP2(プレミアム棟)
プレミアム棟2階の「温泉露天テラス ツインP2」は、野尻湖と山々を一望できる開放的な景色が魅力の客室です。
専用テラスには源泉かけ流しの露天風呂がついていて、季節や天気を問わず、自然に囲まれてのんびり入浴が楽しめます。
実際に泊まった人からは、「晴れでも雪でも癒される絶景」「雲海を眺めながら露天風呂に入ったのは一生忘れられない」といった感想が多く寄せられています。
湯の花が舞うやわらかな泉質も好評で、「気持ちよくて何度でも入りたくなる」と話す方も。
景色の変化も魅力のひとつで、野尻湖と山々は季節ごとに違う表情を見せてくれます。
「また冬に来たい」「10年ぶりに泊まったけど、やっぱり最高だった」といった声からは、長く愛されていることが伝わってきますね。
また、3世代での旅行や毎年の恒例旅行など、幅広いシーンで選ばれているのも特徴です。
客室の内装も「古さを感じさせない」「デザインが洗練されていて、床暖房も快適」と高評価で、見た目の美しさと過ごしやすさがしっかり両立しています。
一部には「露天風呂がもう少し広ければ…」という声もありますが、それを上回る絶景と静けさが、滞在の満足度をぐっと引き上げているようですね。
「何度訪れても変わらず感動できる」そんな声が多いこの部屋は、絶景と快適さを求めるリピーターに愛される一室です。
3位:温泉半露天 デラックスツイン(本館)
本館にある「温泉半露天 デラックスツイン」は、野尻湖側にある眺望自慢の客室です。
窓からは、雲海や霧、雪景色、青空など、季節ごとに変わる自然の表情を楽しむことができます。
特に評価されているのは、外気を感じながらも寒さを気にせず入浴できる半露天風呂。
「吹雪でも快適だった」「外が寒くてもぬくぬく入れた」といった声が多く、冬でも安心して入浴できる点が宿泊者から高く支持されています。
浴室には床暖房が完備されており、「朝にお湯を張って、夜にもゆっくり浸かれる」というように、一日を通して快適に温泉を楽しめるようになっています。
また、湯船は外から見えにくい構造になっており、周囲を気にせず過ごしたい方にも嬉しいポイントです。
リニューアル後の内装は、清潔感と落ち着いたデザインが好評で、「本館は古いイメージがあったけど、全く気にならなかった」といった声も多数。
客室に備えられたソファに座って外を眺めていると、「まるで絵のような景色に見とれてしまう」という感想が聞かれるほど、部屋の中にいながら自然をしっかり感じられるのも、この部屋ならではの魅力でしょう。
実際に、「以前はプレミアム棟に泊まったけど、今回はあえて本館に」「同じ部屋をまた指名で予約した」というリピーターも多く、設備と価格のバランスにも納得する声が目立ちます。
冬でも快適に温泉を楽しみたい方や静かに景色を眺めながら部屋でゆったり過ごしたい方には、特におすすめの一室です。
4位:温泉内風呂ツイン(本館)
本館にある「温泉内風呂ツイン」は、比較的コンパクトな造りながらも、野尻湖を望む内風呂でゆったりと温泉を楽しめる客室です。
部屋に設置された温泉内風呂は想像以上に好評で、「部屋風呂なのに温泉という贅沢さ」「お湯が思っていた以上に良かった」といった声が多く寄せられています。
湯船は窓際に配置されており、浸かりながら外の景色を楽しめる造りが特徴。
雲海や絶景が見えない日でも、「霧に包まれた静けさが逆に心地よかった」といった感想もあり、
部屋の中から自然を眺めて過ごすだけでも十分に満足できるようです。
内装はリニューアルされていて、「古さを感じなかった」「落ち着いた雰囲気で快適だった」という口コミも多数。
また、「プレミアム棟が満室だったので本館にしたが、結果的に大正解だった」といった声もあり、
価格や空室状況に応じて選んだ結果、思わぬ満足感を得られたケースもあるようです。
温泉付き客室のなかでも比較的リーズナブルなのに、部屋で温泉に浸かりながら景色まで楽しめる。そんなちょうどいい贅沢を求める方にぴったりです。
5位:深湯テラスツイン+ダブルP3(プレミアム棟)
プレミアム棟1階にある「深湯テラスツイン+ダブルP3」は、しっかり浸かれる深湯が付いた珍しいタイプの客室です。
湯船は深さがある分、じんわりと体の芯まで温まりやすく、冷えが気になる季節にもぴったり。
「湯の花が舞っていて本格的だった」「何度入っても湯あたりせず気持ちよかった」といった口コミからも、温泉の質と入り心地の良さが伝わってきます。
テラスには水盤が設けられており、「朝日がまぶしく反射して幻想的だった」「初めて雲海を見られた」など、天気や時間によって変わる自然の風景を楽しめるのもこの部屋ならでは。
部屋の設備も好評で、「数年ぶりに来たけど、むしろ前より快適だった」「前回は工事中だったが、完成した今のプレミアム棟はとても過ごしやすかった」など再訪者からの評価も高く、リピーターの多い部屋のひとつです。
家族旅行にも選ばれていて、「85歳の母と82歳の叔父も快適だった」「大人3人でもゆとりがあった」など、幅広い年代でゆっくり過ごせることが分かります。
タイミングによっては、隣室から子どもの声が聞こえることもあるようですが、「にぎやかだったけど、逆にリゾートっぽくてよかった」という声もあり、全体的な満足度には影響していない様子です。
「深湯」という珍しい温泉と、自然との一体感が楽しめるテラスのあるこの部屋は、少し趣向を変えた温泉ステイを楽しみたい方におすすめの一室です。
用途別に選ぶ!赤倉観光ホテルおすすめの部屋タイプ
①記念日・カップル旅行におすすめの部屋
記念日や2人の大切な旅行には、温泉露天テラス ツインB(SPA&SUITE棟)が人気です。
「露天風呂で雲海を眺めながらふたりで過ごした時間が忘れられない」「夜のテラスで乾杯したのが最高の思い出」など、ロマンチックな体験談が多数。
落ち着いた照明や洗練されたデザインも、特別なひとときを演出してくれますよ。
②ファミリー・三世代旅行におすすめの部屋
家族みんなでゆったり過ごすなら、深湯テラスツイン+ダブルP3(プレミアム棟)がおすすめです。
「85歳の母も82歳の叔父も気持ちよく過ごせた」「3人でも広々だった」といった声があるように、年齢問わず快適に過ごせる工夫が行き届いています。
深湯でじっくり温まりながら、テラスで自然を眺めて過ごす時間も好評です。
③ 一人旅・静かに過ごしたい方におすすめの部屋
一人でゆっくり過ごしたいときは、プレミアム棟シングルやシングル【コーナー】(本館)がおすすめです。
プレミアム棟のシングルルームは、シャワーブースのみのつくりですが、「大人の隠れ家のようで癒された」と雰囲気を評価する声がありました。
本館のシングル【コーナー】は、2面に大きな窓があり、自然を感じながら過ごせるのが魅力。
ベッドは広めでリクライニングチェアも置かれているので、本を読んだり、ぼーっと景色を眺めたりと、思い思いの時間が過ごせます。
「平日にひとりで来られて本当によかった」と念願の宿泊を楽しんだという声もあり、ひとり旅の滞在先として高い満足度を集めていますよ。
ひとりでのんびりしたいときや、日常を少し離れて気分をリセットしたいときに、静かに過ごせるお部屋を探している方にぴったりです。
赤倉観光ホテルおすすめの部屋ランキングまとめ
ここまで、赤倉観光ホテルの客室を実際の口コミをもとに、ランキング形式でご紹介してきました。
上位5室のランキング一覧はこちらです▼
おすすめの部屋ランキング
- 第1位:温泉露天テラス ツインB|テラス露天でこもりたくなる絶景部屋
- 第2位:温泉露天テラス ツインP2|雲海と四季を楽しむ絶景露天
- 第3位:温泉半露天 デラックスツイン|吹雪でも快適、眺めが映える半露天
- 第4位:温泉内風呂ツイン|コスパ良く客室温泉を楽しめる湖側ルーム
- 第5位:深湯テラスツイン+ダブルP3|深湯と自然に包まれる癒しの時間
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どの部屋もそれぞれに違った魅力がありますので、ぜひ旅の目的に合わせてお気に入りのお部屋を見つけてくださいね。
気になる方は、以下の宿泊記もチェックしてみてください。